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アットノンexクリームの効果はどう?使った人の口コミ評判を調査!

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アットノンexクリームの効果を口コミで調べた結果をご紹介。

結論を先に言うと、使った人の口コミは全体的に
良い意見が多いです。

どんな効果があるか、詳しいことをまとめてるので
興味があったら読み進めてくださいね。

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アットノンexの悪い口コミ評判

X(旧ツイッター)にはアットノンexの悪い口コミはありません。

ネット上の悪い口コミでわかったデメリット

  • 劇的な変化がないことがある
  • 肌質によっては刺激を感じる
  • 目の周りには塗れない

できてから長期間たった傷には時間がかかることがあるので
早めの対応をおすすめ。

肌質に合わない成分が入ってないか、購入前の全成分の
確認やパッチテストは必須です。

アットノンexの良い口コミ評判

アットノンexの良い口コミでわかったメリット

  • 値段が手ごろ
  • リピートしたくなる
  • 昔の傷にも使える

悪い口コミより良い口コミの方が多かったです。

でも使い心地や結果、反応には個人差があるものです。他人の意見は参考程度にしておきたいですね。

また種類によって使い心地が違うようなので調べてみました。

アットノンexの違いは?

アットノンexには下の3つのシリーズがあります。

・アットノンEXジェル
・アットノンcEX クリーム
・アットノンexかゆみ止めプラス

悩みや肌質、使い心地によって使い分けをおすすめ。

オイリー肌に場合はジェルタイプ

ジェルタイプは油分が少ないので塗ったところがさっぱりする使い心地、皮脂分泌が多い思春期ニキビができやすい10代や真夏で汗や皮脂が多い季節のケアにピッタリ。

アットノンEXジェル全成分ヘパリン:ヘパリン類似物質、アラントイン、グリチルリチン酸ニカリウム、添加物としてヒプロメロース、カルボキシビニルポリマー、プロピレングリコール、イソプロパノール、トリイソプロパノールアミン、香料

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乾燥肌にはクリームタイプ

乾燥肌の場合はクリームタイプ。クリームタイプにはニベアにも入ってるワセリンが配合されてます。ニベアに混ぜるとワセリンたっぷりになりますからべたつくかも。

もともと乾燥する肌質や秋や冬などの乾燥シーズンのケアにぴったり。

アットノンcEX クリーム全成分:ヘパリン類似物質、アラントイン、グリチルリチン酸ニカリウム、添加物として、セタノール、ステアリルアルコール、ワセリン、流動パラフィン、スクワラン、ミリスチン酸イソプロピル、ジメチルポリシロキサン、自己乳化型ステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリソルベート60、カルボキシビニルポリマー、1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、パラベン、エデト酸Na、トリエタノールアミン

かゆみがあるならプラス

かゆみと伴う傷跡には、かゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン)を
配合した【アットノンexかゆみ止めプラス】

アットノンexかゆみ止めプラス全成分:ヘパリン類似物質、グリチルリチン酸二カリウム、アラントイン、ジフェンヒドラミン、添加物として、ステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、ステアリルアルコール、セタノール、ワセリン、流動パラフィン、ミリスチン酸イソプロピル、ジメチルポリシロキサン、1,3-ブチレングリコール、グリセリン、キサンタンガム、カルボキシビニルポリマー、dl-ピロリドンカルボン酸Na、エデト酸Na、パラベン、l-メントール、クエン酸、2,2′,2”-ニトリロトリエタノール、香料

種類によって配合成分がずいぶん違うことがわかりました。

特にクリームタイプにはアルコールが入ってるのでアルコールアレルギーがあるならジェルタイプの方がいいですね。

苦手な成分がなかったり肌質が強いとしても変化することがあるので使用前のパッチテストは必須です。

アットノンのヘパリン類似物質の働き

・血行を促す
・抗炎症作用
・水分をキープする作用

以上のトリプルの働きが生まれ変わりのサイクルを促し傷あとを目立たなくさせます。

ヘパリン類似物質以外にグリチルリチン酸ジカリウムで抗炎症、アラントインでダメージを受けた皮膚の再生を促すシステム。

抗炎症作用があるグリチルリチン酸ジカリウムが配合されてるのでニキビや肌荒れにも使えます。

まとめ

アットノンは小林製薬から発売中の医薬品。

ヘパリン類似物質とアラントインで傷や傷跡を修復する
サポートをしてくれるので人気。

気になる価格は1本1,000円前後とリーズナブル。

塗ってはいけないところは目の中や目の周辺。

目の中にはあえて塗ることはないでしょうけど、
うっかり入らないように注意。

使ってはいけない人もいるので購入前にチェック。

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