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希乃屋オールインワンジェルは一つ6役。
基本、これ1本でお手入れが完了。
アマゾンで調べると、一緒に購入されている商品として
紹介されてるのがニベアの青缶とハトムギ化粧水。
もしかして希乃屋オールインワンジェルにニベアを
混ぜると相性抜群なのか、と思ったので調査。
結論をいうと、混ぜないほうがいいです。
希乃屋オールインワンとニベアを混ぜるのはダメな理由
希乃屋オールインワンジェルは一つ6役。
基本、これ1本でお手入れが完了。
一番の特徴は10種類のハリ成分が配合されてること。
ハリ成分は肌の細かい溝や凹凸に入りこんで凹みを
埋めながら乾くときに溝を引っ張ります。
溝が引っ張られることで肌がピーンと張り
年齢線や下がり肌が目立ちにくくなります。
いつもより若々しい印象になるんです。
でもニベアにはオイル分が多いので乾きや
ハリピンを邪魔し仕上がりがイマイチに・・・
どうしてもニベアを使うなら希乃屋オールインワンを
先に使い水分蒸発を防ぐため、ニベアを後で塗りましょう。
希乃屋オールインワンをまだ使ったことがないなら
公式サイトのキャンペーンがお得です。
希乃屋オールインワン ニベアとハトムギを一緒に購入してる理由
アマゾンでは希乃屋オールインワンジェルと一緒に
ニベアとハトムギ化粧水が購入されてます。
その理由はメラニン対策。
希乃屋オールインワンだけではメラニンの悩みと
乾燥ケアがイマイチだから。
そこで人気のハトムギ化粧水にニベアを混ぜて使用。
snsでニベアとハトムギ化粧水のコラボでシミケアが
拡散されたから。
効果についての根拠はありません。
希乃屋ジェルにはメラニンに対応するビタミンCなどの
ホワイトケア成分はほとんど入ってません。
水分を閉じ込める油分の配合も少ないです。
そこでニベア+ハトムギで対策しよう、と思い
同時に購入された可能性があります。
でもハトムギ化粧水にもニベアにもホワイトケアの
成分は入ってないので本気でメラニン対策するなら
他をおすすめ。
でも保湿対策にはなります。
オールインワンはライン使いの面倒さがないのが魅力。
希乃屋でスキンケアしながらハリを実感してみませんか。
公式サイトでは通常より66%OFFのキャンペーンをしてます。
希乃屋オールインワンの主な成分
水、BG、グリセリン、パルミチン酸エチルヘキシル、ペンチレングリコール、ベタイン、マルチトール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、水酸化K、フェノキシエタノール、カルボマー、オキシベンゾン-4、キサンタンガム、ジパルミトイルヒドロキシプロリン、ブルビネフルテスセンス葉汁、DPG、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、プルラン、加水分解コラーゲン、アーモンドエキス、カラスムギ穀粒エキス、ポリスチレンスルホン酸Na、キビ種子エキス、ポルフィリジウムクルエンタムエキス、モロコシ茎汁、ラウリン酸ソルビタン、コルクガシ樹皮エキス、炭酸水素Na、キサンタンガムクロスポリマー、ライム果汁、ヒドロキシエチルセルロース、オレンジ果汁、ヒアルロン酸Na、ヒメフウロエキス、クダモノトケイソウ果実エキス、レモン果汁、アセチルジペプチド-1セチル、タンニン酸、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、アルニカ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、スギナエキス、ホップエキス、レモン果実エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、パリエタリアエキス、ブドウ葉エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、キュウリ果実エキス、ヤグルマギク花エキス、ローマカミツレ花エキス、ハマメリス葉エキス、カミツレ花エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、セイヨウニワトコ花エキス、ゼニアオイ花エキス、ソルビン酸K、クエン酸、安息香酸Na、エチルヘキシルグリセリン等